学習発表会
- 2017/08/26
- 00:32
9月4日更新
学習発表会 2018年1月21日(日)午後
ひばりホール
研究テーマ
"パブロ・カザルスから音色を学ぶ"
"パブロ・カザルスから音色を学ぶ"
【研究のねらい】
・カザルスの"深い音色"を感じるセンスを身につける。
・太い音を出すテクニックを習得する。
・『聞く』から『聴く』へのトレーニング。
・研究発表をする喜びを味わう。
・カザルスの"深い音色"を感じるセンスを身につける。
・太い音を出すテクニックを習得する。
・『聞く』から『聴く』へのトレーニング。
・研究発表をする喜びを味わう。
【対象】
1巻 習作以上の生徒
1月21日の午前リハーサルと午後の本番に参加できる生徒
1巻 習作以上の生徒
1月21日の午前リハーサルと午後の本番に参加できる生徒
【参加費(施設費、雑費など)】3,000円
【研究の流れ】
①9月24日までに研究する曲を指導者と相談して決める。
②研究曲を決めた日より、毎日60分以上(合計)その曲をお家で流す。
③10月中旬までに、指導者が研究曲の楽譜を準備する。
④楽譜を受け取り次第、各自譜読みを始める。
⑤譜読みを終えた時点で、指導者のチェックを受ける。
⑥譜読みチェック終了次第、1音ずつカザルスの音色研究を始める。
⑦研究の取り組み状態を、個人レッスン時に時々指導者が確認する。
⑧学習発表会用特別レッスン期間(年末・年始)、或いは12月の個人レッスンで、研究の仕上げをする。
⑨1月21日の午前に舞台リハーサルを行い、午後の本番で発表する。
【研究の曲 】
カザルスの音源を探し、ヴァイオリンでも弾けて、自分自身が好きな曲を選ぶ。
《例》
カザルスの音源を探し、ヴァイオリンでも弾けて、自分自身が好きな曲を選ぶ。
《例》
バッハ G線上のアリア
Bach's Air on G string.(HMV DB1404)
サン=サーンス 白鳥
The Swan
鳥の歌
El cant dels ocells
ベートーヴェン メヌエット
Beethoven: Minuet in G major
バッハ ブーレ
再生箇所→13:50~
Bach suite 3 Bourree
Bach suite 3 Bourree
バッハ ガヴォット
再生箇所→20:50~
Bach suite 5 Gavotte
Bach suite 5 Gavotte
*ご不明な点などありましたら、レッスンの際にご質問下さい。